アビシュカール

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ネパール語で「発見」

県の条例や計画案などに対するパブリックコメント
過去4年間
静岡県では意見ゼロが5割を超えているそうだ。

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昨年のパブコメ実績は全国2位なので
行政側は透明性が高いと自負しているらしいが
使われていない、見てもない、知らないでは
アリバイのためにやっているといわれても仕方ない。
確かに、とても答えにくいと思う。
市のパブコメには意見を出したことがあるが
県のものは
たとえ関係があっても出す気にもなれない。

アンケート結果にもあるように
県政はわかりにくいし
地元選出の県議すら
いったい何ををしていろのか知らない。

こんな状態での「事業レビュー」も
いったい意味があるのか、という話になる。
担当課も違うので
またこれも縦割りなんでしょ。
結局、県政は知らないところで流れていく。



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# by roman-tan | 2016-09-25 08:27

企業の社会的責任

昨今、流行り言葉にもなっているCSR
豊洲での問題について、CSRからの言及が興味深い。

時代とともにルールは変化していく。
過去の責任をどこまで現在のルールで取るんだろう。

公害の時代、魚の住めなくなった海
http://cgi2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009030100_00000
CSRを問う世論はもともと公害から発したはずだった。
ヘドロを初めとした処理は 
http://www.fuji-cci.or.jp/yakei/history.pdf
私もよく知らなかったので、なるほど。

CSRというと、法令遵守の印象が高いとよく言われるのは
公害問題で色々規制が変わって
企業の責任として規則を守ることを優先してきたんだろう。
CSRについて、製紙会社を訪問した時
全く興味を示してもらえなかったのも
こんな歴史的背景のせいもあるのかもしれない。




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# by roman-tan | 2016-09-22 11:39 | 発見

構想日本

いい機会なので色んな角度から
全く興味のなかったレビューを捉えてみたい。

こんなブログがあった。
(※この記事とてもよくまとめられていると思うんだけど・・・)

数年前から問題提起されていた。
税金を投入する意味があるのか疑問
なのに毎年やってる静岡県も滑稽
批判は受けるらしいが
知事の肝いり事業なので
名前を変えていつも登場するそうだ。
2回くらい変わったそうだ。

一社)構想日本
この前の落選議員の対談は
近ければ行ってみたいと思った。
団体としてファシリを請け負うなら
結果ありきの
フェアでないコーディネートはおかしい。
委託者の依頼なら仕方ないとするなら
政策提言するシンクタンクにはなれない。

レビューの前に
ヒヤリングを受けた。
その時の会話から
着地点は最初から決まっていた。

この団体、寄付収入がかなりの財源だそうだ。
一般社団法人の非営利型なので
会計書類も公開されていない。
やったやったはあるけど
みたい書類が公開されていない。
果たしてどうなんだ?

政策提言シンクタンクといっても
民主党時代の話であり
静岡県のように首長が民進党系の自治体だけ顧客だろう。
HPをみても政治活動は止まってる。

時間が経ち
色々情報外部集まってくる。






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# by roman-tan | 2016-09-17 04:33 | NPO法人
事業レビューの母体とも言える
静岡県行政推進委員会
https://www.pref.shizuoka.jp/soumu/so-030a/gyoukakukaigi28.html
今年度の経緯を知りたいと思って
HPを調べた。
会議資料は公開され
会議の様子は毎回ネット配信したらしいが
議事録がアップされていないので
レビュー対象決定のプロセスが全くわからない。
突然、2回目位で
資料の中に対象事業が登場していた。
動画を見ろってことだろうけど
時間がないよ。
議事録を作るべきでしょ。
結局、誰かの意図を会議できめたことにして
公開レビューして
公明正大に県民が決めたんですって。
議会では行政改革はできないのか。
選挙で選ばれた議員は何してる?

この会議、平成23年から始まっているが
6年間ずっと委員の人が何人かいる。
委員規定、任期等に関しても
何の根拠も見当たらない。
多分、県民にとって大切な会議なんだろうに
手軽に決めているんだろうな感が強い。
6年分の名簿は公開されているので
後でアップしよう。
6年分並べてみると面白い。

レビューで自称中間支援NPOという方も
6年間委員でいらっしゃる。
なにゆえそんなに力があるんだ?
あのNPOって、中間支援だったんだって
今回のレビューで初めて知った。
多分、NPOセンターの存在以上に知られていない事実だ。

事業レビューの明確な予算がわからない。
構想日本にいくらで請け負ってもらっているのか?
当然それ以外の経費もあるはず。
8年にどれだけの予算を費やして
どれだけの成果があったのか知りたい。

民進党の党首が決まった。
あれだけの期待を裏切った民主党の負の遺産
まだやってんだという感じ。
ここで切られても
別の名前ででてくる事業もある。
あとは庁内、議員の力関係できまるらしい。

情報公開請求は時間がかかるんだよね。
一度、納得できない委託事業の報告書を
情報公開請求してみたら
黒い塗りつぶしが多くて驚いた。
しょうもない事業報告書の内容に
もっと驚いたけど。





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# by roman-tan | 2016-09-16 01:49 | NPO法人

NPOセンター

静岡のレビュー問題が全国版になってきた。
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NPO推進事業費の大半がセンター運営費なので
どうしてもNPOセンター評価になる。

社会課題解決に取り組むのは
NPO、一般法人、企業、自治会、行政、個人
Collective impactにおける中間支援はどうすべきか?の議論と
「NPO法人同志でまとまりましょうよ」
「行政はもっと委託事業をだしてよ」
「NPOって何ですか?」
こんな話を同じテーブルでする無意味さ
温度差、意識差、知識差は埋めれない。
あまりに求める支援が多様すぎる。

対価の割に求めるものの大きいセンター運営
仕様は効率良く
最低限こなせばいいと思ってる。

県の事業として
主張を論破できない担当も情けないが
3年で担当が変わる行政に答えられるわけもない。
事業の成果すら答えられなかった。
思わずマイクを取りたくなった。

情報公開の徹底しているNPO法人は
それだけでわかりやすい。
新しい一般法人も県内には1000位あるが
非営利型でも情報公開を徹底している団体はごくわずか。
会計書類が公開されていない点では
意外とあやしい。

多様な主体を育てていくことの役割分担
県と市と機能は地域によっても異なる。
それらはずっと議論の対象であり
さまざま立場で
委員と呼ばれる人たちが論じてきた。
行政は提供するものが公平であることを
私たちはサービスを受けて公平に
またそれ以上に個性的になってもらうことを
目指している点が根本的に異なるんだろう。

場所だけでいうなら
政令指定都市の県議も不要
男女共同参画センターもあまり効果がない。



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# by roman-tan | 2016-09-15 05:15 | NPO法人