アビシュカール

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ネパール語で「発見」

定額給付金とNPO

足立区で定額給付金担当課ができたそうだ。
定額給付金の支給事務などを担当すると同時に
協働パートナー基金(仮称)を設立し
NPO法人や社会福祉法人などへ寄付した場合
一定の金額を住民税から控除する制度を設ける予定だそうだ。
給付を辞退した人に対して同基金への寄付を募り
ボランティア団体や自治会などへの助成金に充てる。

同様の基金は杉並区や新宿区などですでに実施済みだけど
定額給付金がらみは足立区が初めてという。
定額給付金自体は、所得税、住民税とも、非課税。
だから、定額給付金それ自体が寄付控除の対象ではないが
足立区独自の仕組みで控除対象になるようする。
積極的な意気込みの足立区、私の住むあたりじゃ考えられない発想だ。

仕組み作りから、日本に寄付文化を築こうという試みらしい。
NPO側も、「定額給付金で寄付を」という動きがはじまっており
定額給付金をNPO活動に活用する提案が増えるのではないかと予想される。

1人1万2千円、18歳以下と65歳以上には8000円上乗せの定額給付金
これで消費が活性化するのか疑わしい定額(低額)給付金
知らぬうちにどこかで使って消えてしまうより
最初から、ないものとして寄付するのもいいかもしれないけど
寄付したい団体、身近にはあんまり無いのが現実だろうか。
それこそみんなで集めて、有益な新規事業に投資するのもいいかもしれない。

総務省、定額給付金に関する交付要綱を正式決定し各自治体に通知(FNN 1/28)
総務省は、27日に第2次補正予算が成立したことを受け、28日、定額給付金に関する交付要綱を正式に決定し、各自治体に通知した。


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by roman-tan | 2009-01-31 20:13 | NPO法人