アビシュカール

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ネパール語で「発見」

指定管理者制度の話

「指定管理者制度について」
改めて講義って受けたことはなかった。
指定管理者制度は議会との関係も大きいのに
真面目に扱ってくれた議員さんは、県でも市でもいなかったと思う。
先生の机上論ばかりの話や本はあまり役にも立たない。
不平や愚痴ばかりのNPO関係者の話も建設的でない。
見たり聞いたり、読んだり調べたりの知識の積み重ね
本当はこのテーマだけのもっと深い講座をやりたいと考えてはいるのだけれど
まだ実現しない。

講座を企画する場合
なかなか、ピッタリくる講師を見つけるのは難しい(講師料も含めて)。
書いたものやHPなどで調べたり、直接話を聞いた経験の場合もあるし
直感みたいなもの全てが合致した講師、知名度は関係なく実績重視。
今回の講師一人は、誰が名づけたか会う前からイケメン講師と呼んでいた。
8月に講座内容も講師と交渉完了してたわけだけど
お二人とも予想以上の講師だったと思う。

指定管理者制度について
見たり聞いたり、考えてきた以上のものがあったかどうか
現実に日々感じている疑問や課題そのものともいえる。
問題はそれらをどう解決するかであって
そこまでに到達するほどの時間も議論もできずに終わった。
現実の中で課題点は明確に出されているわけだけど
オバマ大統領のように、簡単には変えられない。
状況は変わらずに、人だけが変わっていく。

制度的な問題はもちろんあるけれど、NPO側の問題も大きい。
経営とか管理とか全く考えてない組織としては危ういNPO
それに、指定管理者になるためのNPO法人化というのも依然存在している。
コストダウンしか考えず、丸投げしようとする行政に
うまくのせられてというケースは、見ていて危なっかしい。
もしかしたら、NPOより民間企業が指定管理者になる方がずっといいような気もする。

だんだんお互いが利口になって、このシステムもよくなっているといわれる。
真偽はよくわからないけど・・・

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by roman-tan | 2009-02-08 16:53 | 指定管理者制度