アビシュカール

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ネパール語で「発見」

戒名

宗教ビジネスの根源とも言われる戒名
日本で盛んな戒名ビジネス
もともと戒名は
仏教において戒律を守り仏弟子となった証としてつけるもの。
現世の欲で買う死後の名前ではない。

戒名にランクづけをしない住職がいる。
私のイメージする三蔵法師、透明感と穏やかさ
「現在の戒名のランクづけは間違っている。俗世界の価値観で戒名をランクづけている。仏教はもともとカースト制のインドで生まれた平等思想のものである。」
数年前に聞いて、いっぺんにこの住職のファンになった。
その住職になってから、このお寺では実践しているそうだ。
檀家ではないので、住職には葬儀でしかお会いできないのが残念だけど。

確かにインドでは、低カースト層の不可蝕選民が差別から逃れるために仏教に改宗した。
有名なアンベードカルも熱心な仏教徒だった。

政治家と僧侶の形相は似ているなって思っていた。
肩書きとか、お金とか好きそうな俗物的イメージが強い。


真理を求めて天竺へ旅した三蔵法師と重なる住職
葬儀の場でなく、一度、お話をしててみたい人。
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by roman-tan | 2009-02-09 22:11 | Nepal