アビシュカール

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ネパール語で「発見」

人材定着度

人材の定着度を考えるに当り、離職率が登場する。
入(離)職率
月間の増加(減少)労働者数/前月末労働者数×100
事業所間の流動状況を示すものであり、単に新規の入・離職者のみならず、同一企業内の転勤者が含まれている。(このほかに給与支給の復活者又は停止者なども含まれている。)

産業別入職率・離職率の推移(独立行政法人労働政策研究・研修機構)
現在の経済状況下では、離職率は高くなっているのだろうか。

NPO法人においては
人材の定着度が果たして低いのか、世間並みなのかはよくわからないが。
人の出入りはかなり激しい。
理由として考えられるのは
就職先として労務環境がよくないこともあるし
いい人材を残す努力をしてないし
どちらかと言えばワンマン経営で
離職した方が悪い、ということになっている。

NPO法人だから仕方ないという言い訳で済ませてほしくはない。
安定した雇用へ向けて
改善していかなくてはいけないテーマである。

私の目の前を過ぎていった人たちは
どの人も誠実で熱心だったと思うし、結果にはいつも疑問が残った。
見切りをつけた、と言えるのかもしれないけど・・・。
そんなやり取り、出入りを見ているのはいい気分ではない。
そうならないように、客観的な見方を持ちつつ
改善のための意見や努力はしているつもりだけど
こじれた気持ちは、人が何を言っても簡単には変わらないし
経営者も労務環境への改善にあまり関心を示さない。

でも、サービス業
人が替わってばかりでは信頼もなくなる。

NPO法人が、若い人も就職先にと考えられるような対象となってほしい。
現実には指定管理者になったとしてもそれはなかなか困難だけど
経営や雇用条件を少しで改善する努力を惜しんではいけないと思う。
将来を考えたら、それは事業と同じくらい大切なはずだけど・・・
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by roman-tan | 2009-03-19 23:14 | 指定管理者制度