アビシュカール

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ネパール語で「発見」

定額給付金とNPO(No.2)

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ウチのモクレンはちょっとおそい


すでに給付された所もあるみたいな定額給付金
その定額給付金をNPOへ寄付しよう、なんてキャンペーンがある。
もともと経済効果のための定額給付金であり
貯め込まないで使った方がいいはずのものだけど
中間支援組織が、それを大々的に啓発なんてする必要があるのか疑問だ。
使い途は個々で決めればいいわけで
市民の立場からいうと、大きなお世話だねという気になる。
「NPOへの寄付も、是非選択肢の中に入れてください」程度の控えめな話でよかろうにと思う。

個々のNPOによる、「定額給付金をぜひわが活動へ」アピールは
むしろ団体の積極的情報公開や広報活動に繋がるいい機会だ。
足立区の計画みたいに、行政も住民税を控除するという協力があれば
寄付行為も増える大きなキッカケになりそうだけど・・・

問題は、寄付したくなるような団体があるかということになる。
それは思いがけない収入とは関係のところにある話。

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枝垂桜


時々出席するオモシロイ会議
一人ひとりの話はそれなりに興味深いけれど
話が全く噛み合っていないのに
いつも最後には、「いい意見交換の場でした」と終わる。

「おー、この人は市会議員にでも立候補するのかもしれない」
「ちょっとなんか、話がずれてるよ~」と思ったり
つい笑いそうになってしまうことが、毎回何度かある。

おっと、「NPO法人の数と質の話」をしているはずだじゃなかったのと思う間もなく
発言を求められた人は「指定管理者の話」に熱が入っているし
はたまた、「中間支援とは?」なんて熱く口を挟む人がいる。
この変化の早さが可笑しくて、私はニタニタしそうになるけど
深刻に今後について進行は語るから、一緒に黙ってうなずく。
「こういう意見交換は大切ですね」と結論づけて、「では次回は・・・」
これは結局、ガス抜き会議なのかもしれない。
名づけて、「段差攻撃の意見交換会議」
出席せよ、といわれればノコノコと出かけて楽しませてもらう私。
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by roman-tan | 2009-04-10 21:43 | NPO法人