アビシュカール

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ネパール語で「発見」

焼畑農業

喩えがあまりに面白くて、的確で
思わず「座布団一枚!」っていいたくなった。

気に入らない人を周りから除外していくことを喩えたものだけど
もともと焼畑農業っていうのは
畑に火をつけて古い苗を焼き払い、そこに残った灰を次期の作物の養分とする
古代マヤ文明でも焼畑農業の技術は発達していたらしい。
この喩えの場合は、養分にはならない点が本来の意味とは違っている。

焼かれたりなんかしないぞ!という人が多くいればいいかもしれないけれど
焼かれる前に逃げ出したりすることが多い。
結局、砂漠化する点では同じかもしれない。

ちなみに日本では
焼畑農業は縄文時代からおこなわれてきたが、明治30年(1897)に制定された森林法のため、焼畑地の林地化と新たな火入れの制限で明治・大正時代にかけて衰退した。昭和30年頃にほとんど消滅した。

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by roman-tan | 2009-05-17 17:41 | NPO法人