アビシュカール

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ネパール語で「発見」

矢車菊(ヤグルマギク)

ずっと、矢車だって思っていたのに・・・・・・
ホントの名前は矢車だった、というのが今わかった。

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キク科。ヨーロッパ原産。ドイツの国花。明治初期~中期に渡来。
・春から夏にかけて色とりどりの花が咲く。
・古代エジプトのツタンカーメン王の墓からも発見された、由緒ある花。(古代エジプトでは青い花が魔除けとされ王様のミイラの胸のところに飾られた)
・鯉のぼりの柱の先につける矢車に似ていることから「矢車菊」の名前になった。
・青色の美しさから、最高級のサファイアの色味を「コーンフラワーブルー」、この青は赤いバラの色素と同じものでシアニジン型アントシアニンという赤い色素に金属イオンや有機物が結合して青く発色

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アントシアニン色素の骨格部分。R1とR2の部分のわずかな違いによって、6種類のアントシアニン色素が存在し、違った色をつくりだしている。
矢車菊の青色の秘密より
矢車菊の青と、青いバラの関係もわかる。

種を播いて何週間だろう。
いっせいに矢車菊が咲き出した。
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by roman-tan | 2009-05-22 21:14 | 庭の植物