アビシュカール

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ネパール語で「発見」

虞美人草(ひなげし)

ちょっとずつ、違うのが・・・・咲いている。


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ポピー=ひなげし=虞美人草という構図、私の中にはなかった。
ポピーはケシの花だと思ったいたけれど
日本のケシ=ひなげし、からはアヘンの成分モルヒネは採れないから
園芸用として栽培が可能となる(ヨーロッパ原産のケシ科の一年草)。
いけないケシの花は別物なんだ。

項羽(こうう)と劉邦(りゅうほう)の最期の戦いの時、項羽は愛する虞妃(ぐき)とともに劉邦の大軍にまわりを包囲された。項羽は別れの宴を開いてから最後の出撃をし虞妃も自刃して殉じたが、彼女のお墓にヒナゲシの美しい花が咲いた。そのため人々はこの花を「虞美人草(ぐびじんそう)」と呼んだ。
夏目漱石の小説「虞美人草」のタイトルもこの花に由来するらしい。
漱石が新しい小説のタイトル名を決めあぐねていた時に、街角の花屋さんで見た「虞美人草」の名に 「おっ、いい名前、 これにしよう」と思って決めたといわれる。

ポピーシードといえば
昔のルームメートは、クリスマスのプレゼントに
恐ろしい数のポピーシードケーキを焼いていた。
私もいっしょに教えてもらってプレゼントにしていた。
スキムミルクやバターミルクを使ったものでとてもおいしかった。

スタバにもポピーシード&クリームチーズパウンドというのがあるんだけど
これもおいしいけど
懐かしい味はもっとあっさりで、ヘルシーな感じだった。
レシピが見つからない!
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by roman-tan | 2009-06-14 16:42 | 庭の植物