アビシュカール

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ネパール語で「発見」

骨シンチとCT検査

「無理しないでね」といわれて
「ああ、私って病気なんだ」って思う。
自覚症状がないのに、そういわれると気分が病気になっていく。
「がんばってね」といわれると
「主治医にいっとく」と思う。
私には・・・現実には何もできないよ・・・


今日は骨シンチ検査とCT検査の日だった。
出掛けにトンチンカンな仕事の電話があって
「あのさ~、今日は大切な検査の日
命より大切な仕事なんてないでしょうに・・・」と思ったけど
心配になって、待ち時間にあれこれ連絡。


色んな検査は略語ででてきて耳慣れしてしまったけど
いったいなんだ?というのが多い。
先週やったMRIは、Magnatic Resonance Image、訳すと磁気共鳴画像
CTは、Computed Tomography、コンピュータ断層撮影
骨シンチは、骨(こつ)シンチグラフィー

CT検査は同意書がいるけど、10分くらいで終わった。
造影剤の注射をする時の痛みくらいで、痛くもなんともない。
3時間前から絶食で、造影剤の副作用を避けるため
水分をよくとるように言われる。

骨シンチは微量の放射線同位元素を含む薬を注射して、4時間後に検査。
検査時間は40分位で、これも痛くもなんともないけれど
指示にしたがって同じ格好を保たなければならない。
「ゆっくり休んでください」といってくれるが、休めないよ。

検査の場合は、空いているとどんどん早く受け付けてくれるので
予定より早く終わった。
たいした検査ではなかったけれど
初めてのことばかりで何をされるのか緊張するため
終わるとどっと疲れを感じる。


「いつ復帰できるの?」と聞かれる。
まだ普通の日常を送っている毎日なんだけど・・・
新年度が始まってしまったので、色々取り掛かり始めてしまって
その引き継ぎで迷惑をかけてしまう。
段取りができてしまっているのはいいけれど
途中なのは投げ出すような形にはなりたくないし
できるだけのことはしなくっちゃと思うけど
パソコンに向うと、つい病気サイトばかりに目が行ってしまう。

まだ転移検査の最中で
無責任なこともいえないので、線引きすることにした。
色々線引きしたい気分でもあったし、まあいいかとも思う。
大切な命なので、時間は大切に使いたい。


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by roman-tan | 2009-06-18 20:22 | がん治療