アビシュカール

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ネパール語で「発見」

ミュンヘン(Munich)

2005年12月公開のアメリカ映画(日本公開2006年2月)
スティーヴン・スピルバーグ制作、監督のミュンヘン(Munich)を観た。

1972年のミュンヘンオリンピック開催中
テロリスト「黒い九月」によりイスラエル選手団11名が殺害された。
それに対する報復を描いた映画。





ユダヤ系を代表する文化人スピルバーグ
映画のラスト・シーンは
ブルックリン島から見た世界貿易センタービルの「ツインタワー」の遠景
ツインタワーが新たな殺戮と報復の象徴になった9.11
ミュンヘンの悲劇から
それよりずっと前の紀元前から
9.11はその結果であり、これからも続くであろう出来事のひとつ
そんな印象が強く残った映画だった。


賛否両論あった映画だったそうだけど
ユダヤ人が描く映画として興味深かった。
無意味な憎しみの連鎖はいつまで続くのか。
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by roman-tan | 2009-07-19 21:36 | 映画とか・・