アビシュカール

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ネパール語で「発見」

サルの軍団

今日は久しぶりに、いつもより雨の降っている時間が短かった。
その合間に、サルの軍団がやってきた。

犬が変な吠え方をしてるので、窓から外を見ると
サルたちが畑に向かっていた。
私の驚きの声には、「フン」て感じで知らん顔。
そこで、大きな音をするものと考えて
朝、子どもを起こすのに鳴らしているチベットの銅鑼を使うことにした。
毎度のことながら、重くて(3kg位)とてつもない音がする。

その音に驚いてか、サルたちは退散し始めた。
子ザルが、まだ小さなカボチャを小脇に抱えて逃げて行った。
「まだ熟してないから、美味しくなかろうに・・・」

無農薬の美味しいホクホクカボチャの被害は3個
かろうじて、あとの3つは無害だった。
トウモロコシ被害は3本くらい。

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犬たちも総動員したけれど、闘うには時すでに遅し。
でもマヤも追っ払うのにひと役かった。
マヤの下牙はかなり凄みがあるんだけど・・・

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いつもみたいに、ブタ耳を喜んでいる場合じゃない。

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ネパールのチベット人から買った、もの凄い音の銅鑼
よくよく眺めていると、漢字で何か書かれている。

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縦17cm、鐘の下直径17cm
横に大文字で「王侯天沸」
左に縦書きで、弟子彰第龍 送敬(昔の敬で)
右に縦書きで、丙午月吉日立(吉は昔の字で)

なぜ「佛」と言う文字なのか?
 中国において buddha を「佛」という字を新たに作成して音写したのは、おそらく中国に buddha に当たる意味の語がなかったためであろう。この「佛」の語は、中央アジアの "but" もしくは "bot" に近い発音を音写したもので、元北京大学の季羨林教授によれば、この語はトカラ語からの音写であるとするが、根拠は不明である。
 4世紀以後に仏典がサンスクリット語で書かれて、それが漢文訳されるようになると、buddha は「佛陀」と二字で音写されるようになる。つまり、「佛陀」が省略されて「佛」表記されたのではなく、それ以前に「佛」が buddha を意味していたことに注意すべきである。「ウィキペディア(Wikipedia)」より


結局なんだかわからないけど
すさまじい鐘の音は、お腹まで染み入る。

不順な天候で雨ばかり
サルたちも食料不足に困っているようだ。
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by roman-tan | 2009-07-28 17:28 | 庭の植物