アビシュカール

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ネパール語で「発見」

病理結果

今日は病理結果がわかる日
最近、がんで亡くなる人のニュースも多いことからどうしても気が重くなる。

これまで素通りしてきた「がん」という文字に、過敏に反応するようになって
色んな記事やテレビ番組もチェックするようになった。
NHKのクローズアップ現代
7月27日(月)放送 がんとともに(1)
 どうする子への告知
7月28日(火)放送 がんとともに(2)
 “働き盛り”失業の不安
がん対策基本法案という法律があることも知らなかった。

がんには色々なタイプがあって
人それぞれに違うということ
決して、がん=死ではないこと
自分がどれだけ偏見を持っていたかがよくわかった。

術前にある程度の診断はくだされるわけだけど
病理結果によって、がんの種類が特定され今後の治療が決定する。
がんには2種類あって、浸潤がんか非浸潤がん。
術前は浸潤と言われていたが、病理結果では非浸潤だった。
切除断端は陰性、ERは陽性でホルモン治療が効果があるがこれから検討。
リンパ転移はなしで、ハーセプチンは効果ない。

スライスされた細胞画像がスクリーンに映し出されて説明される。
あらかじめちょっと調べておいて
一応チェックリストを用意していったので、担当医の説明についていけたけど
そうでないと、チンプンカンプンだったように思う。
非浸潤がんの方が転移しにくく完治しやすいそうだ。
そのために、温存手術の場合は放射線療法がセットになっている。

個人個人の診断があるし
医師によって考え方や治療も異なる。
特集 がんを生きる(JanJanNews)は切り口が違っていて興味深かった。
がんと闘わない生き方(14)近藤誠医師に聞く(上)
近藤先生に診ていただいて
がん手術をせず、元気にもう10年経ったというお話も身近に聞いた。

悪さをするタイプの細胞ではなかったようで、ホッとした。
体調がよくなってくると同時に
身辺整理しなくっちゃと、本の整理や片づけを始めていた。
懐かしい本、手紙、ノートや写真を見ては、自分を思い起こす作業を楽しんで
外出して人と会うことに、気が進まない。
でも、そろそろ出かけてみようかな。


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by roman-tan | 2009-07-31 20:09 | がん治療