アビシュカール

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ネパール語で「発見」

放射線治療(計画)

乳がんは手術がスタートラインだと聞いていたし
病理結果によっては再手術もあり、と説明をうけていたが
結局、放射線治療だけになった。
抗がん剤もホルモン剤もしないので
次回の担当医診察は半年後だ。

放射線科は一番奥の、あまり人気のない場所にある。
保険のきかない先端医療である陽子線治療と同じ受付カウンター。

まず、放射線治療計画
放射線担当医から説明を受ける。
私はⅠ期((T1N0)、断端陰性、リンパ転移(ー)、非浸潤
治療目的は、残された微小な病巣からの再発予防で
1日1回週5回の計25回、線量1回2Gy(グレイ)、総線量50Gy
CTシミュレーターでマーキングをおこなう。
マジックでお絵かきされているって感じで、異様な十字マークがつけられる。

主な副作用は皮膚の炎症があるそうだ。
個人差があり、定期的にチェックして対応してくれる。
少し疲れやすくなったり、白血球が減少したりすることもあるとか。
また、2,3ヵ月後に放射性肺臓炎にまれになることもある、などのお話。
新型インフルエンザもあるし、抵抗力がなくならないように気をつけないといけない。

気になるのは照射される放射線量
グレイは1kgあたり1ジュールのエネルギーの吸収があるときの線量
吸収線量(物質や生体に吸収された放射線量)
といわれても、50Gyというものがどれだけのものなのかピンとこない。
被爆者になるっていう気がするんだけど・・・

毎日続けることで効果的な治療になりうるそうだ。
25回連続ということで、ちょっと緊張気味。
すぐ慣れるだろうけど・・・
ということは、この夏はどこへも遠出はできないということになる。


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ホウセンカの花とタネ


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by roman-tan | 2009-08-04 21:02 | がん治療