アビシュカール

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ネパール語で「発見」

最高裁判所裁判官国民審査

衆院選が公示されたと同時に、投票所入場券も届いた。
8月30日には衆議院議員総選挙日であり
最高裁判所裁判官国民審査も行われる、と記載されている。

投票する際に疑問に思ったことだけど
最高裁判所裁判官国民審査って意味があるのだろうか。
どんな裁判に携わったのか、投票所に記載されていたけど
その場で初めて知って、審査するのもおかしなものだと思った。
私の不勉強のせいに違いはないが、私だけ?
そんな疑問も、投票所を出ると忘れてしまうから困る。

これまでに、国民審査で解雇された裁判官はいないし
×を書かない空欄は信任とみなされるということだし
形だけの国民審査って気がする。

国民審査制度の導入経緯も不明らしい。
1940年にアメリカのミズーリ州で始まり、類似のものは今もあるらしいが
国政に取り入れている国はないそうだ。

たとえば、裁判の判決が不服で
その裁判官をみんなで審査しようっていうのなら理解もできる。
当然、そのためには十分な資料も必要になる。
裁判所のHPで公開してくれてもいいけど
でも現実的にこの制度、なんか無駄・・・。


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by roman-tan | 2009-08-18 18:48 | 発見