アビシュカール

alpinetaro.exblog.jp

ネパール語で「発見」

街頭演説

初めて、街頭演説というものをちゃんと聞いた(途中だったけど)。
買い物エリアだった。

f0077807_7101646.jpg


駅前などで行われている
誰かわからない街頭演説を見かけたことはあるけれど
立ち止まって、候補者の話を聞いたのは初めてのこと。
新聞、ネットで活字としてマニフェストを知ることと
大きな会場などでの討論会と
街角の街頭演説では、訴えるところが随分と違うものだと思った。
テンションの高い声による演説
政策というよりは熱情を訴えるものだと感じる。
選挙中の街頭演説は時間も短いし、それがより強くなる。
こういうことで、候補者の人なりを知ることになるのだろうか。

f0077807_725891.jpg


夕暮れ時、仕事を終えた車が行きかう交差点近くの
ショッピングセンターの前
わざわざ見に来る人は少なかったけれど
辺りはそれなりの小さな混雑になった。


絶叫マシンのような選挙の車が通るたび
政治家が唱える世界と、現実社会のギャップを感じる。
官僚政治が悪いって言うけど
こんなにコロコロと首相が替わる国で、それなりに安定していたのは
優秀な官僚が管理していたからじゃないかとも思う。
無能な政治家が官僚政治を作ってしまったのに。
だから、私みたいな無党派の人間でも
既得権の上にふんぞり返った、脂ぎった政治家にはもう退場願いたいと思う。
でもだからって・・・政権交代に心配がないわけでもない。
[PR]
by roman-tan | 2009-08-21 07:53 | 発見