アビシュカール

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ネパール語で「発見」

ホテイアオイ

野生に咲いているホテイアオイだったかどうか・・・

メダカとセットになっているホテイアオイの花、一日で枯れてしまった。
可憐な花だけど、「青い悪魔」と呼ばれているらしい。
繁殖力が強くあっという間に水面を覆い尽くし
在来の水草を競争で排除したり、水生動物へ悪影響が懸念される。
そのため世界の侵略的外来種ワースト100に選ばれている。

アレロパシー(Allelopathy)、すなわち「他感作用」も有する。
アレロパシーとは、植物が他の植物の生長を抑える物質(アレロケミカル)を放出したり、あるいは動物や微生物を防いだり、あるいは引き寄せたりする効果
たとえば、じゃがいもとリンゴを同じ袋に入れて置くと
じゃがいもは芽を出さなくなるのは阻害的効果。
ソバ栽培にルピナスやカラシなどと共生させると収穫量が増えるのは共栄的な効果。

ホテイアオイはアオミドロを減らすらしいけど
環境には悪い植物らしい。

小学生の時
夏休み自由研究でホテイアオイの観察をしたことがあった。
毎日観察日記をつけたひと仕事
そのせいか、悪い植物らしいけど憎めない。


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by roman-tan | 2009-09-12 20:57 | 庭の植物