アビシュカール

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ネパール語で「発見」

中間支援センター(No.2)

2ヵ月半ぶりに、中間支援センターを訪れた。
自分の体がどうなってしまうのか、全くわからない状態で
リセットする方が迷惑をかけないだろうと思った。
懐かしい多くの顔に会えてうれしかった。

スタッフの出入りがかなり激しいセンターだけど(定着率が悪い)
どのスタッフとも、現場でお会いする方々とも有意義な時間を過ごせたと思う。
ただ、組織の経営陣に対する私の不満は大きかった。
問題提起はしたものの、解決プロセスにいつまでたっても移行せず
責任転嫁をしあってばかりで、見苦しい。

以前のNPO法人も、このセンターを運営するNPO法人も
官製NPO法人という共通点があり
問題の現われ方にこそ違いはあれ、根本的な問題は同じだと思っている。

利用者としての立場からは、また違ったものも見えてくる。
中間支援センターは、「NPOの初期活動支援」という要素が強いわけだけど
ここももう6年余り、もうちょっとソフト面の充実が求められないのだろうかと思う。
県がそれでいいっていうのなら、いいのだろうけど税金だし・・・。
結局、安価な印刷機・コピー機やスペースしか得られない気がする。
それならそれで割りきって、ハード支援施設として充実させればいい。

他のNPO、大学、企業との中間支援は望めそうにないし
情報だってそれほどあるのかなって思う。
自分でやった方がいいと思うっている人は、センターに中間支援を求めていない。

民主党政権になって、市民活動は大切にされる?とか。
県レベルではそれがどう出てくるのか、という関心も高い。
もの凄い無駄な面もあるのは確かな中間支援センター
無駄の必要性もあるけど
どのようなセンターを求めるのかを明確にしてほしいなと思う。


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by roman-tan | 2009-09-16 18:37 | 指定管理者制度