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ネパール語で「発見」

補正予算見直し

補正見直し30基金の大半中止へ 政府、作業に着手
政府は18日、09年度補正予算の執行停止方針を受け、事業の見直し作業に着手した。地方自治体以外が設置した農地流動化促進のための基金など計30基金(総額約1兆9400億円)については「景気浮揚への効果は疑問」として、来年度以降の事業の大半は取りやめる。官庁・国立大学整備費(約6千億円)に関しても緊急性が低いため、事業を中止する方針を固めた。

今朝の新聞に、これらの中で県関連の基金一覧が載っていた。
身近な生活に関わるものもけっこうある。
・消費者行政活性化基金
・地球環境保全等基金
・障害福祉推進基金
・安心こども基金
・緊急雇用創出事業臨時特例基金
・森林整備地域活動支援基金
・介護職員処遇改善基金
・介護基盤緊急整備基金
・社会福祉施設等耐震化等臨時特例基金
・地域自殺対策緊急強化基金
・森林整備加速化・林業再生基金
・高校生修学支援基金
・医療施設耐震化臨時特例基金
・地域医療再生基金
最近に耳にしていたもので
「緊急雇用創出事業臨時特例基金」(6ヶ月未満の緊急雇用創出)などは
手続きが既に進んでいる中で凍結された。
基金依存が小さいものはいいけど
緊急雇用のように、事業費半分以上が基金依存では県独自での事業化もたいへんだし
市町の事業への影響も大きい。
市による「シカ管理計画」事業縮小の可能性も高いという話もあるし
有害鳥獣駆除の仕事を緊急雇用を利用していたが、予定変更もありと。

「見直し」するのはいいことだし
なくしてもいいものもあるのかもしれないけど
必要度や優先順位を公平にしっかりと見直してほしいなあと思う。
むしろ、公益法人制度改革をトットと進めて
そこに流れている補助金禁止と天下り禁止をセットに資金回収をしたらと思う。
何やっているかわからず、お金ばかり溜め込んでいる公益法人は多い。


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by roman-tan | 2009-09-19 08:10 | シカ被害