アビシュカール

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ネパール語で「発見」

NPO法人の雇用

NPOの雇用について調べていたら
法人(社団法人、財団法人、独立行政法人、特殊法人、社会福祉法人、NPOなど)の労働問題・雇用問題
人を雇用できるNPOも多くはないけど
事業収入のしっかりある場合は、会員以外のスタッフも当然雇用される。
NPOの雇用問題などあるわけないとか
そんなこと口にすべきじゃないみたいな風潮があって
あんまり表沙汰にはならないだけという気がする。

スタッフの定着率が極めて悪いのには、色々な原因が考えられる。
① 雇用する際の約束事(仕事、責任、権限)が明確でない。
② 福利厚生、賃金が安いので「辞めたい」といわれたら、「ハイ、それまで」になる。
   話し合いとかまったく持たれずに物別れとなる。
③ ボス的人間が組織を私物化している。
   引用させてもらうと
  理事長や組織代表者が「お飾り」であり、理事会も有名無実化している場合があります。このような組織では往々にして、永年事務あるいは総務職などを務めている人物(事務長とか専務とか)が、組織を私物化していて、自分の気にくわない人間を苛めたり解雇したり・・・。しかし、半面、このような組織で雇用問題が表面化すると、責任体制が曖昧になり問題の解決が遅れがちです。
実際には③のケースが多いかもしれない。
ボスの意向で雇って、辞めさせてを繰り返すのは何処のNPOも同じか。
みんな黙って辞めていった。
それなりに思いをもって関わっていたにもかかわらず
後味の悪い気持ちを持って去っていった。
これは景気とは関係ない事情であり
この経済事情では買い手市場でますます強気で拍車がかかるかも。

こう何度も同じことが繰り返されるのを見ていると
こんなものかと慣れが生じつつあるけど、でもやっぱりおかしい。
このままではいけない気がするけど
関係ない部外者には何にもできないし、避けて見ないようにするしかないのだろうか。
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by roman-tan | 2009-10-01 19:31 | NPO法人