アビシュカール

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ネパール語で「発見」

カリフラワー

どんな野菜もそうだけれど
採れたてのカリフラワーの美味しさは驚異的だ。
お店に売っているカリフラワーと同じ野菜だとは、とても思えない。

ちょっと美しくない点もある、今シーズン初物カリフラワー

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味はまったく違うけど、よく似た色違いの野菜プロッコリー
カリフラワーとブロッコリー、名前をよく間違えた。
カリフラワーはアブラナ科アブラナ属、和名は花野菜
ツボミが未熟なまま肥大化した花球を食べる。
そういえば、年配の方は花野菜と呼ぶことが多い。
ブロッコリーの突然変異が白いカリフラワーになったといわれる。
どちらも放っておくと、春に菜の花みたいな黄色い花を咲かせる。

カリフラワーは、約2000年前からヨーロッパで栽培されていたという。
日本には明治初年にアメリカから導入された。
最近はブロッコリーに押されて生産が減少しているらしい。

カリフラワーに含まれるビタミンC量はブロッコリーに比べ若干少ないが
加熱による損失が少ないためビタミンCの王様とよばれる。
また、カリフラワーやブロッコリーは癌にいいといわれた。
だから、最近よく食べているし
ウチでの生産量増加を要請している。
腫瘍の増殖を抑制するステロール、発がん物質を無毒化するインドール
発がん抑制効果があるフラボノイドの仲間フェノール
がんの増殖を抑えるイオウ化合物MMTS(メチルメサネサイホスルホネート)が含まれるそうだ。
 
レシピがいっぱい!
クセがないから、どんな料理にもあう。
ネパールでもカウリといって、よくタルカリ(カレー)に使われていた。
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by roman-tan | 2009-11-05 19:20 | 庭の植物