アビシュカール

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ネパール語で「発見」

NPOの政治力

 政権交代、民主党の時代になって、NPOの政治力が試される時代に入りました。NPOは社会の課題解決と社会システムの変革をめざすツールです。したがって、2つの社会的役割は政治に大きく関係してきます。
 NPOもまた新政権に対して、陳情やモノトリのための接触ではなく、NPOの真髄であるアドボカシー(市民による政策提言)の力によって試されることになります。NPOに対する政策についてはNPOとの会議を繰り返すことによる協働政策でなければならないと考えています。(政権交代とNPOの政治力より)

NPO法人は政治活動をしてはいけないとされているけれど
やっぱり政治力は持たないといけないと最近よく思う。
いいか悪いか、判断しにくいケースもあるけれど
政治力のあるNPO法人が発言力も、金銭面の支援も受けやすいのは事実だ。
地元の活動評価なんぞより、政治力のある団体が華々しいのも事実だ。

政権交代後、初めて政治家にアプローチをした。
どんな形で提案をしていいのかわからず、秘書さんにもアドバイスを頂いた。
陳情は、「下から上」という形だから好まないと言われた。
(でも、陳情窓口といってるでないか?・・・・)
陳情には正式なプロセスがあり
それこそ下から上への書類上のプロセスをクリアしていかないといけない。
ホントは、「頼む」気なんてさらさらなくて、むしろ
「知るべきでしょう」、「知らないあなたは罪だ」、「おしえてあげよう」という気分なんだけど
最も効果的な方法の選択に思案した。
相談の結果、道筋はできたけれど
秘書さんは約束を本当に守ってくれるだろうか。
政治力のない私にはちょっと半信半疑。

こんな大それたNPOの役目が論じられる一方で
「NPOって詐欺っぽい印象がする」と、今日も言われた。
どっちも当たっているからおかしい。

政治活動には興味がないけれど
政治力はもっと勉強する必要があるかなと思った。

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今年はミカンが豊作

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by roman-tan | 2009-12-09 20:05 | NPO法人