アビシュカール

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ネパール語で「発見」

ゲルマニウム

高価なゲルマニウム製品が、高齢者や病弱な人を対象に販売されている。
買う人が納得すればいいだけの話だけど
ゲルマニウムって、本当に効果があるの?
ゲルマニウムを使った様々な健康器具類が販売されているが、ゲルマニウムが人体への健康効果を持つ科学的根拠は確認されていない。また、これら健康器具類の購入者、使用者は、ゲルマニウムによる健康への効果を期待するべきではないとされている。具体的に「貧血に効果がある」、「金属ゲルマニウム(主に無機ゲルマニウムが使用される)を身につけることで疲れが取れる」、「新陳代謝を活発にする」などといった効能がうたわれることがあるが、ゲルマニウムに、このような効能、効果があることは医学的に証明されていないだけでなく、このような表示は薬事法に抵触する恐れがあることが国民生活センターによって指摘されている。
国民生活センターによって「効果なし」が指摘されているのに
どうしてそういった製品が、どうして一般医療機器として認められるのだろうか。
医療機器とは医療施設にあるもの
たとえばCTやMRI等のものだけだと思っていたけど
多種多様なものが、クラス分けされている。
【クラス分類】
●クラス1(一般医療機器)
 不具合が生じた場合でも、人体へのリスクが極めて低いと考えられるもの
●クラス2(管理医療機器)
 不具合が生じた場合でも、人体へのリスクが比較的低いと考えられるもの
●クラス3(高度管理医療機器)
 不具合が生じた場合、人体へのリスクが比較的高いと考えられるもの
●クラス4(高度管理医療機器)
 患者への侵襲度が高く、不具合が生じた場合、生命の危険に直結する恐れがあるもの
=医療機器販売業、賃貸業での規制=
 高度管理医療機器(クラス3、4)を販売、賃貸しようとする場合は、営業所ごとに許可を受ける必要
 また、管理医療機器(クラス2)を販売、賃貸しようとする場合は、営業所ごとに届出を行う必要
 なお、一般医療機器(クラス1)を扱う場合は、許可、届出の手続は不要
たとえば、
はり又はきゅう用器具
でも医療機器に分類される。
ここでのゲルマニウムの効用は認められているのだろうか。
ゲルマニウムブレスレットは今年問題にもなった。
消費者庁というのもあるし
苦情がある場合は国民生活センターへ相談できる。
民間療法には余計に気をつけないといけない。


気分をかえて


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by roman-tan | 2009-12-22 20:52 | 発見