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ネパール語で「発見」

地域社会雇用創造事業

地域社会雇用創造事業についての話を知りたかった。

雇用創出へ グラウンドワーク三島が提唱 NPO支援70億、国経済対策入り
(静岡新聞 2009/12/9)
 国が8日閣議決定した追加経済対策に、三島市のNPO法人グラウンドワーク三島を参考にしたNPOなどによる「地域社会雇用創造事業」が盛り込まれた。予算規模は2年間で70億円。国がNPOを直接支援する初のケースで、同NPOは「地域の活力づくりや人材育成に果たすNPOの役割が認められた。われわれにとって大きな励みになる」と歓迎している。
 同事業は、2009年度2次補正予算案に盛り込む経済対策の柱である雇用対策の一環。NPOや社会起業家などの「社会的企業」に資金・人材面などを総合的に支援し、地域社会の事業と雇用を加速的に創造することを目指す。
 具体的には、社会起業インキュベーション事業としてNPOなどの起業を支援し、1人300万円を上限に全体で800人に「起業支援金」を提供。さらに、地域のNPOなどが関連団体や学校などから1万2000人の研修生をインターンシップ(職業訓練)として受け入れ、人材を創出する。
 グラウンドワーク三島は同NPOを良く知る国会議員や国の関係者に、国のNPO支援についてのアドバイスや住民・企業・行政のパートナーシップによるグラウンドワーク活動の有効性の説明を重ねてきた。
 来年2月中にコンペを開き、事業実施主体(5~7程度)を選定する予定で、グラウンドワーク三島もコンペに参加する。これまで地域再生や環境保全など幅広い活動に取り組んできた同NPOの渡辺豊博事務局長は「日本のNPOが新しい段階に入ったと言っても良いのでは。ダイナミックな活動を可能にする国の直接支援を加速させる起爆剤にしたい」と意欲を見せる。
ここに至る経過説明も含めて、とても理解しやすいお話を伺った。
コンペに勝つために
県内のNPOのネットワーク強化も必要になる。
ネットワークは結果的にできるものであるから
共通の目標設定をすることでネットワークは形成されていく。
政権交代のおかげで生まれそうな事業であり
今までにはなったタイプの事業は
受け皿となるNPOの鍛錬の場にもなりうると思う。

NPO関係は個性強く活動している団体が多いから
どこでもくだらない摩擦が多い。
連携しましょうといったところで、一部の仲良し連携だけが関の山。
そんな雑多な集まりの中で、目標を共有できそうだと思う。

色んなご意見もあるけど
これまでとは異なったきっかけを作ってくれる事業だと期待している。
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by roman-tan | 2009-12-26 23:32 | NPO法人