アビシュカール

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ネパール語で「発見」

静岡県立三ケ日青年の家4

今年初めての朝顔が咲いた。
あまりの日差しの強さに、すぐに花がしぼんでしまった。

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事故からたった一カ月なので
だんだん忘れかけていた三ケ日青年の家の事故。
おりしも今日は海の日
地元紙よりはずっと強い切り口の東京新聞の記事があった。
県も管理者も ずさん 浜名湖ボート転覆死 1カ月(東京新聞 7月18日)
ここで興味深いのは
三ケ日青年の家と同じ指定管理者
小学館集英社プロダクション」(東京都)が運営管理していたという
岡山渋川青年の家

静岡県担当者の
「新人は現場で実地で学ぶ、いわばOJT(職場内訓練)でつないできた」に対し
岡山県は
県の方針で、県から指定管理者への移行後も一年間にわたり
岡山県職員が三人常駐して引き継ぎに当たった。
「三ケ日」では実施されなかったボートのえい航訓練や
「注意報発令時は平均風速八メートルか、視認で海面の七割に白波が見えたら中止」など
細かなマニュアルを共有していたそうだ。

といって、岡山県を手放しに誉めるのは危険であり
こんな記事もあった。
『中学生が死んだ浜名湖の青年の家』と『岡山県立渋川青年の家』を同じ会社が指定管理者

指定管理者の位置づけがどっちも明確ではないという。
参考 :岡山県のHP 「岡山県渋川青年の家について」

事故はいつだって不運に違いないけれど
原因は追求すべきだし、改善すべきは改めないと
亡くなった方は悲しすぎる。
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by roman-tan | 2010-07-19 20:31 | 指定管理者制度