アビシュカール

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ネパール語で「発見」

野蚕糸

たまたまインドの野蚕糸のお話を伺う機会があって面白かった。
野蚕糸の誕生
野蚕糸の基礎知識
日本野蚕学会もあって、この秋には国際野蚕学会議も開かれる。

インド女性の絹のサリーは色鮮やかでとても美しい。
ネパールにもインド製のサリーがたくさん売られていた。
サリーは一枚の長い布なので
手芸用布として何枚もお土産に買ってきた。

伊豆でも山繭を復活させようという話もあったけど
タイにはタイシルクの民族衣装があり
ベトナムシルクのアオザイが色鮮やかだった。
絹というのは世界各地独特のものがあるらしい。
蚕の種類や餌、飼い方や紡ぎ方、染色の方法が独自性が出てくる。
地域の気候や風土にあった快適なものが長年かけて生まれてきたんだろう。

グローバリゼーションは
生活基盤である衣食住にまで及んできて
サリーやアオザイを着る女性も減ってくるなど味気ない。

参考:家蚕や野蚕の蚕種


インド、アジアは宝石の話も面白い所で
何かにつけ話題には事欠かなくて楽しい。
2ヶ月前にも文化人類学調査で
東南アジアで現地に入り込んでいて女性に偶然出会った。
私もメオ族の村に行ったことがあったので
彼女のアカ族の話はとても楽しかった。

時々思いがけない人に会えるもの。
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by roman-tan | 2010-08-22 19:50 | 発見