アビシュカール

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ネパール語で「発見」

新しい公共支援事業③

第1回目の基金運営委員管理委員会が開催されないと
話は何も始まらない。
行政は当然何も話せないけど
ある程度の情報は流布させたいから
小出しに情報を出してねと言うことになる。

でも、どこまで言っていいのかなと迷うから
さき走って開かれる説明会とかが一番困る。
呼ばれていっても曖昧な感じで結論づけるしかないし
偉い先生が説明する会であって結局一般論で
「な~んだ」という感想だったという声も聞く。

そりゃそうだろ、まだ管理運営委員会前だし
新しい公共支援事業を含む基金のパンフもHPも公開されていないんだから。
そんな中で可能な限り情報提供しようとしているのに
鼻っから批判的な姿勢で臨んでくる方とか
異様な気合でみえるいずれも困ったさんたち
年齢層が高い方に多い。

内閣の新しい公共支援事業は県が窓口となっているのに
ここすら案外知られていない。
政令都市とか、NPO法人認証市町とか関係ない。
それに新しい公共支援事業基金を含めた新たな基金設立周知もまだまだ。

基金をいまさら行政がつくるのかっていう話もあるけど
県議会も通ってしまったんだからしょうがない。
といって、議員がどれだけ理解しているかも疑わしい。
できてしまった制度、最大限利用して効果を上げるしかない。
みんな上手く利用してねと思う。

また基金に寄付を集めることも大きな課題になっている。
この社会情勢下
知事にトップセールスになってもらうしかないとか。
が、不幸にも知事はNPOとかあまりご存じないようだ。
昨年あるイベントでNPOに関する知事の考えを伺う機会があった。
聡明な知事がどんな意見なのかとても期待して参加したけれど
「う~ん・・・・・」

いやに鮮明に残っている言葉
「市民活動の足を引っ張るのは、結局市民なんですね」


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by roman-tan | 2011-05-03 16:49 | 新しい公共支援事業