2006年 04月 08日
詩集
ブログのタイトル「アビシュカール」は
ネパール語の「発見」という意味だが
詩集のタイトルでもある。
何年も前から翻訳を始めて中断している詩集
友人であるネパールの女流詩人の作品
データを整理していたら下訳が出てきた。
ネパール語の持つ響きと文化背景
それを日本語の語彙に合わせる難しさ
Kathmanduに住んでいた時に
出会った彼女の英訳詩Kathmandu
に衝撃を受けた。
彼女は別のネパール語詩集の翻訳を薦めた。
それが手元にある「アビシュカール」
忙しさにかまけ放り出していた。
毎年彼女からカードが届く。
「調子はどう?」
早く世に送り出さなくては、と思ってる。
ネパール語の「発見」という意味だが
詩集のタイトルでもある。
何年も前から翻訳を始めて中断している詩集
友人であるネパールの女流詩人の作品
データを整理していたら下訳が出てきた。
ネパール語の持つ響きと文化背景
それを日本語の語彙に合わせる難しさ
Kathmanduに住んでいた時に
出会った彼女の英訳詩Kathmandu
に衝撃を受けた。
彼女は別のネパール語詩集の翻訳を薦めた。
それが手元にある「アビシュカール」
忙しさにかまけ放り出していた。
毎年彼女からカードが届く。
「調子はどう?」
早く世に送り出さなくては、と思ってる。
by roman-tan
| 2006-04-08 20:32
| Nepal