アビシュカール

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ネパール語で「発見」

理念と主張と行動

朝日新聞社説に、ネパールの援助についての記事がある。
ネパール関連記事には、どうしても敏感になってしまう。

日本政府の援助姿勢・理念が問われている。
国王の専制に対し、同じような援助姿勢を続けた点が指摘される。

日本人の援助は、「哲学がない」とネパール人にも批判された。
援助する側の価値観・スタンスが明確でないということだ。
言葉というツールでの主張が苦手なのかもしれない。
敵にもならないけれど、親友にもなれないタイプだ。

海外では、自己主張しないと生きてはいけない。
けれど、日本でそれをやり過ぎると浮いてしまう。
自己主張は、言葉だけが先走ることも多い。

理念をしっかり築いて主張し
行動するプロセスの訓練
もっと必要かもしれない。
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by roman-tan | 2006-05-08 20:53 | 発見