アビシュカール

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ネパール語で「発見」

大学

最近、大学というか大学入試についての説明を幾度となく受け
うんざり気味だ。
日本の大学入試は本当にたいへんだ。
入ることが、ひとつのプロジェクトなんだと痛感する。
大学入試関連グッズは、新興宗教みたいだし、商売だと思う。

私は、日本の大学はつまらないと思った。
理系だったから、実験ばかりで3年からはそれなりに忙しかったけれども。

研究機関として、アメリカの大学は素晴らしかった。
アメリカの大学もランクがあるので、ピンキリだろうが
ノーベル賞受賞者クラスの講演が、周りに自然と存在する。
コンサートで、ランチを食べれたし
図書館も深夜まで開いていた。
興味を持ちさえすれば、何でも学ぶことができた。
助手をやっていたので、学部生に接することも多かったが
大学院生より必死に勉強していた。

授業・教授・研究評価もとても厳しく
どこにも活気が溢れていた。
知的な遊びが堪能できる場だと思う。

いっぽう、ネパールの大学はのんびりだった。
先生は平気で授業をすっぽかす。
でも、ベビーシッターがいない時
娘を教室で遊ばせてくれるなど、融通はきいた。

日本での学歴や、地位にしがみつき過ぎて
海外で何も通用しない惨めな”立派な人”結構いた。

世の中の変な風潮に
マインド・コントロールされないよう気をつけないと。
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by roman-tan | 2006-06-14 08:41 | 発見