アビシュカール

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ネパール語で「発見」

社会実験の評価

コミュニティバス社会実験の質的評価がはじまる。
NPOが、「市民視点の質的評価をおこなう」
文字にすると、すごいことになる。
実際はアンケート、ヒアリング、ワークショップなどが主な作業となる。

評価は、量的・質的の両面から行う必要がある。
ただ、最終評価にそれぞれがどのような割合で取入れられるかは
今もって、きっと最後まで曖昧なままだろう。
評価の基準というものは、最初に明確にすべきだと思うが
社会実験と呼ばれるもの、どうなっているのかよくわからない。
結局は、絶対数値〈例えば利用者数)が優位に立つのだろうか。

そんな傾向に対し、さまざまな結果分析にどれだけ客観性を持たせられるのか
地域の勢い形成を、どれだけ上手に仕向けることができるのか
こんなことで、太刀打ちしていくしかないだろうか。


色々な場面で、正しいEvaluation〈評価)はとても大切なのに
その方法や基準が曖昧なこと、とても多いような気がする。
もちろん個人的なことは、選択の自由であり、他人が評価することではない。
しかし、公共性の高いことに対しては
もっとオープンに、誰もが納得でき、参加できる評価の仕組みが必要だと思う。
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by roman-tan | 2006-06-28 20:33 | 公共交通