アビシュカール

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ネパール語で「発見」

バスの通る風景(No.2)

この街は、中心商店街に行っても人が歩いていない。
みんなどこに行ったんだろうって、よく思う。

犬を連れた散歩をする人は、「歩く」ことを目的にするが
この街は
「ブラブラ歩く」ことができない
ウィンドーショッピングを楽しめない
本屋やcafeを、歩いてはしごできない

だから、目的地へと
点と点を結ぶのに便利な車が必要になる。

「まちづくり」と「公共交通」は切り離せないだろうし
それに、これからは「福祉」も絡んでくる。
公共交通の問題は
これまで行政が行ってきた「まちづくり」や「都市計画」のしわ寄せともいえる。
そのため、どうしても「まちづくり」という言葉には不信感を持ってしまう。

中央や流行に流されず
ちゃんと地域の現実と将来を見据えて
首長さんはやっていってほしいと思うけど・・・

きっと酋長さんなら、やってくれるかもしれない。
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by roman-tan | 2006-07-06 15:11 | 公共交通