アビシュカール

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ネパール語で「発見」

交通網

旅行をする時にまず考えることは、宿と足
若い時は、いかにお金をかけないで旅行をしようか考えるので
その国、その街の公共交通の有無、交通手段を調べる。

公共交通を利用するのが一番安いが
現地の言葉がわからない場合、ローカル・バスの利用はむずかしい。
田舎へ行くと、ニワトリやヤギとの同席も覚悟しないといけない。
エアコンもないし、座るスペースも、クッションも拷問に近い状態になる。
それでも、やっと目的地にたどり着く。
もともと大した目的はないので、到着しただけですごくうれしい。
今では決してできないタイプの旅行だ。

この街に、ふらっと旅行に来たらどうするのかなと考えた。
タクシーがやっぱり無難かな。
旅行者を歓迎していないことだけは、駅を見ればわかる。

アメリカみたいに、レンタカーを借りて旅行を楽しむほど日本は広くない。

生活交通が充実していれば、自然と観光交通も便利になる。
交通の充実は、飛行機、車や列車が多いことではなく
それぞれがうまく連結していることだ。
パック旅行をしたことがないので、これは痛切に感じる。
自家用車に慣れすぎると、そういうことに鈍感になる。

今度の社会実験の不備は、そんなところに原因があるような気がする。
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by roman-tan | 2006-07-10 20:43 | 公共交通