2006年 07月 11日
ヒアリング(No.3)
まだまだ、コミュニティバスについてのヒアリングは続いている。
今日は、内科医院の待合室
最初は、大変だからアルバイト頼んじゃおうかなと秘かに思っていた。
でも、足を運んだ直接対話で仕入れた情報は、貴重なものが多い。
おすましの市民会議やワークショップよりは
リアルなデータが取れるのは、こんな「場」だ。
「何しに来たんだ」というような顔をしていた看護師さんたちも
2日目になると、ニコニコ出迎えてくれる。
80歳を過ぎた方々とお話しするのは気分がいい。
世の中、大概のことは経験してきているから
太っ腹でかわいくて、楽しい。
バス以外の話に飛んでしまいながらも
興味深い情報が聞けることもある。
市民意見を反映させるためにと
行政はアンケートをやったり
パブリックコメント制度を設けたり
金太郎飴の審議会を開くけれど
役所、議会、議員さんはかけ離れたところにあると感じる。
色んなこと、いったい誰がどうやって決めていくんだろうと思う。
「ホントのことは、目にみえないんだよ」
今日は、内科医院の待合室
最初は、大変だからアルバイト頼んじゃおうかなと秘かに思っていた。
でも、足を運んだ直接対話で仕入れた情報は、貴重なものが多い。
おすましの市民会議やワークショップよりは
リアルなデータが取れるのは、こんな「場」だ。
「何しに来たんだ」というような顔をしていた看護師さんたちも
2日目になると、ニコニコ出迎えてくれる。
80歳を過ぎた方々とお話しするのは気分がいい。
世の中、大概のことは経験してきているから
太っ腹でかわいくて、楽しい。
バス以外の話に飛んでしまいながらも
興味深い情報が聞けることもある。
市民意見を反映させるためにと
行政はアンケートをやったり
パブリックコメント制度を設けたり
金太郎飴の審議会を開くけれど
役所、議会、議員さんはかけ離れたところにあると感じる。
色んなこと、いったい誰がどうやって決めていくんだろうと思う。
「ホントのことは、目にみえないんだよ」
by roman-tan
| 2006-07-11 17:10
| 公共交通