アビシュカール

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ネパール語で「発見」

ヒアリング(No.4)

今日は、整形外科の待合室でのヒアリング
朝から雨で、車での送り迎えが大半を占める。
2週間前、バスでのヒアリングで毎日お会いした女性だけが
本日出会った、唯一のバス利用者

質的な評価ということでのヒアリング
私がお話を伺っただけでも、100人以上になる。
アンケートシートの設問では測れない部分は
どうしても、感情に訴える側面が強くなる。
バスという公共性を考えたら、切り捨てなければならない点だ。
その切り捨てざるを得ないものの、救済手段・理屈を考える。
フォロー策を講じながら、バスは進めていくしかないような気もする。

地域交通を町内会ベースに取り組むには、この地区は広すぎる。
町内会はコミュニティバスの問題を、地域の問題としては捉えてはいない。
「足の問題」は、「個人の事情」というのが一般的な風潮だ。

アンケートやヒアリングなどの結果をもとに
最後に地域でのワークショップを予定しているが
アリバイのための、また誘導のためのワークショップにだけは
くれぐれもならないように注意したい。
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by roman-tan | 2006-07-18 15:57 | 公共交通