アビシュカール

alpinetaro.exblog.jp

ネパール語で「発見」

交通計画

また、主にバスを中心とした交通について考える機会がふえた。
国によって、交通状態はとても異なる。
不便さが好きな私には、日本は贅沢な国にみえる。

道路などのインフラ整備、交通ルールは官が徹底して管理すべきだと思うが
交通手段、その普及にどこまで行政が関るべきなのか
正直よくわからない。
北欧のように、国民が高い税金を納めているわけでもない日本で
そこまでの税金投入は、行政に頼りすぎのような気もする。

どういうものが理想の交通状態なのか、公共交通なのか、街なのか、
どれも、私には明確なものが持てない。
需要と供給で交通機関も成り立つ場合が多い。
需要がなくなって廃止をしたいバス路線を
残そうとする努力
少数派の利用者を助けるために、地域は努力してくれるのか。
それとも少数派救済の別の手立てを考えるべきなのか。
高齢化社会になり、少数派である利用者は、多数派になるのだろうか。
そんな単純な図式は成り立たないようにも思う。
考えれば考えるほど、よくわからなくなる。

マイノリティー(少数派)の扱い方で、その国の民度がわかるといわれる。
果たして、この街の民度はどのくらいだろうか。
[PR]
by roman-tan | 2006-08-23 18:46 | 公共交通