アビシュカール

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ネパール語で「発見」

認められないわけ

協働という言葉が独り歩きしてる。
多くの行政の人は、NPO法人などあまり認めてない。
「行政は・・・」とNPOの人はいうし
「市民が・・・」と行政の人は思っている。
確かに、あの人だけは辞めてもらいたい、という行政マンはいる。

批判ごっごに行き着いてしまうと、何も生まれない。
意欲があって専門性を追求するNPOは、過激な攻撃体勢に入る。
戦うNPOは、心静かな市民には脅威になる。

存在することに意義があるなどと
オリンピックみたいなことをいう人もいるけど
どんどんNPO法人が増えていくのは、果たしていいことなのだろうか。
いい加減な素人集団は、かえって社会に有害なこともあるように思う。
「やればいいのよ」なんて一方的な善意には、迷惑な人も多いのではないか。

NPO法人て、日本に根付くのかなと疑問に思う。
私の描くNPOは、意外とクールなものだ。
善意の塊とか、正義の集団とか、甘えんぼの集まり・・・
どれもしっくりこない。

世の中に認められないのは、当然のような気もする。
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by roman-tan | 2006-09-13 23:26 | NPO法人