アビシュカール

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ネパール語で「発見」

アジア

パラパラっと開いた本に、メコンデルタのことが書いてあって
思わず読み出してしまった。
カントーとか懐かしい名前が出てきて、夏のベトナム旅行が蘇ってきた。

アジアが好きだ。
香港、返還前のマカオ、タイ、マレーシア、シンガポール、インド、バングラデシュ
それにネパールを回った。
バンコクからシンガポールまで、バスと電車でマレー半島を縦断した。
インドでは赤痢にかかり、帰国してから2週間隔離病棟に入れられた。
ネパールでは入院して、生きて日本へはもう帰れないかと思った。
タイは山岳住民(メオ族)の村にも行った。
南のプーケット島、サムイ島、サメット島では、食っちゃ寝してボーっと過ごした。

ほとんどが若かりし頃のものだけど、また行きたいなあと思う。
ただ、あの頃のような形の旅行は、もう無理かな。
ずいぶんと、おすましになってしまったから。

日本にいると、分別くさいエラソーなことをいう嫌な自分がみえてくる。
そうしないといけない緊迫感、変なストレスを感じてしまう。
色んな競争や勘定が、色んなところでいつも渦巻いている。
そういう所に入り込めない人は
逃げ出すか、落伍者になるか、精神的に病むかのどれかだ。
私も多分、最初は逃げ出したかったんだと思う。

けっこう好きなことをしてきたので
娘には、口が裂けても決していえません。
「女の子だから・・・・してはいけません」、なんて。
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by roman-tan | 2006-10-20 19:32 | Vietnam