アビシュカール

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ネパール語で「発見」

公益法人制度改革

約110年ぶりに、公益法人(財団法人や社団法人等)の見直しが行われる。
税制上の優遇措置や天下りの受け皿、補助金などで多くの批判を受けてきた。
改革の直接的原因はKSD事件である。

法律の概要は
① 一般社団・財団法人法・・・登記のみで設立可
② 公益法人認定法・・・公益認定(基準)をし、一般と公益を区別。
  「一般」には営利会社並みの法人課税が課せられるが、「公益」は優遇される。
③ 整備法・・・中間法人法を廃止し、民法その他関連諸法律の整備

優遇される「公益法人」をめざすために
公益性を高めるべく、受益者の枠を広げている既存法人もあるという。

NPO法施行から間もないせいか
NPO法人は、今回の改革対象からは外れた。
しかし今後、NPO法人の公益性、非営利性も外部評価によって問われることになりそうだ。
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by roman-tan | 2006-11-20 21:10 | NPO法人