アビシュカール

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ネパール語で「発見」

「不都合な真実」:地球温暖化とFlood Maps

国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」が第四次報告書案で
向こう100年で地球の平均気温が最大で6.3度上昇する見通しであると発表した。
さらに、地球温暖化は人間の経済活動に由来すると明言した。

スウェーデンの温暖化対策は、現在既に基準年(1990年)比で減少
1990年以降のGDPは25%以上増加した。
環境政策と経済成長を見事に成し遂げている。
これに対し、日本は温室効果ガスを8.1%も増加、
経済成長は10%に留まる。
エネルギー対策においても、自動車のエネルギー効率はEUに追い越され
太陽光・風力などの自然エネルギーの分野も落ち込みは激しい。
日本とスウェーデンの違いは、いったいどこにあるのだろうか。

地球温暖化の影響の一つに、海水の膨張や氷河の融解による海面上昇がある。
日本でも公開中のドキュメンタリー映画「不都合な真実」がわかりやすい。
詳細はこちら(ゴアさん、副大統領の頃から応援してたけどBushに負けてしまった)
アカデミー賞にもノミネートされている。

日本では海面が1m上昇するだけで90%の砂浜が失われ
東京23区の東半分は満潮水位が1m以下になるという(日本への影響)。

もっと身近に、私の住んでる街をFlood Mapsで見てみる。
左上の「Sea level rise」の数字を変えていくと
どのくらいで自分の家が海の中へ沈むかわかる。

けっこう、恐ろしい(私の家は意外と大丈夫だけど・・・)。
地球温暖化は、けっして他人事ではない。
身近な問題解決
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by roman-tan | 2007-01-25 08:48 | 映画とか・・