アビシュカール

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ネパール語で「発見」

カトマンズに”ゆ~きやこんこ♪”

63年ぶりにカトマンズで雪が降る | Excite エキサイト
ネパールの首都カトマンズで14日、63年ぶりに雪が降り、地元住民と子供たちを驚かせた。幼い子供たちと雪の中で遊んでいた45歳の主婦は「カトマンズで雪を見たのは生まれて初めてです」と語った。降雪はわずか数分間だった。この雪について、気象当局は、今週初めに大雨をもたらした「西からの擾乱(disturbance)」が原因であると発表した。エベレストがあるヒマラヤ地方のカトマンズだが、谷間に位置し、降雪が観測されたのは1944年1月以来のこと。カトマンズの人口は150万人だ。西部のパルパ地方では寒波が原因で青年が1人死亡したという。他のカトマンズ周辺地域で空の便と道路交通に支障が出たが、カトマンズ空港では通常通り機能した。
信じられない!
カトマンズ(標高1350m)に雪が降るとは。

カトマンズの冬、午前中は霧が深く幻想的な風景
午後になると、決まってパーッと霧が晴れて青空が広がる。
冬は空気も澄んでいて、荘厳なヒマラヤの山々が素晴らしい!
寒いが、決して氷が張ることも霜がおりることもないカトマンズ(緯度的には亜熱帯)。
冬は、トレッキングには最適なシーズンだ。
(高度の高い山では、雪も氷もめずらしくないけれど)

きっとみんな大騒ぎで喜んだろうな。
海と同じくらい、彼らにとって雪は想像の世界のものだから。

カトマンズの家はレンガ造りの家が多い。
おしゃれに大理石や内装に木材を使っている。
住んでた家も、レンガ造りで暖炉があってもとても寒く
電気配線は滅茶苦茶で、台所のシンクもよくつまるトンデモナイほど困った高級住宅だった。
おまけに乾季の冬は水もなくて、大型タンクのトラックで水を買っていた。

ああ、なつかしい!

住んでた家は、まだあるかな。
ある時、「昔住んでいたんです」というイギリス人が門の外でうろうろしていたので
家の中に案内してあげたら、とても懐かしそうに涙ぐんでいた。
イギリスからわざわざやってきたということだった。

私もきっと、いつか訪ねるだろうな。
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by roman-tan | 2007-02-17 20:33 | Nepal