アビシュカール

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ネパール語で「発見」

中核地域(No.2)


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あまりの美しさに
つい車を停めて・・・
郊外の
小さな川沿いずっと
ちょうど満開なのに
辺りには人影はなく
うふふふふ・・







中核地域、最初聞いた時は
革マル派とか中核派とかの仲間かと思ってしまったが・・・そんなことあるわけない。
市内の中核地域、きっちりとした境界線があるわけではないそうだ。

街の機能を中心市街地に集中させる「コンパクトシティ」構想は
中核地域以外の住人は恩恵にあずかれないという印象がある。
実際に、バスは時間とお金がかかる交通手段だし
中心市街地優遇は不公平感がある。
現状では、バス路線沿線住人以外のバス利用客を望むことは難しい。

コンパクトシティ化が高齢化社会に向けて欠かせないものであり
公共交通の利用性は高いという予想を理解できたとしても
長年慣れ親しんだ自家用車の利便性を手放すことはできない。

中核地域における公共交通機関の利用促進には
交通連接点におけるパーク&ライドをもっと可能にすべきだと思う。
市内の移動を公共交通機関だけで完結させることは
拡散したこの街において、将来も不可能に近い。
自家用車は女性の社会進出(仕事と育児の両立)にも貢献してきた。
障害者にとっても、自分で運転可能な改造車や送迎車など
社会進出には車は必要不可欠なものだ(バリアーフリー化促進も同様に)。

公共交通利用のためのパーク&ライド可能な駅やバス停・ターミナルの増加
これは公共交通利用促進にけっこう結びつくと思う。
(私も時々パーク&ライドで公共交通)
(現に新幹線駅はどこよりもパーク&ライドがしやすい)

でも何かをよく見てみると
変なことや、こうすりゃいいのに思うことってたくさんある。

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by roman-tan | 2007-02-20 17:15 | 公共交通