アビシュカール

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ネパール語で「発見」

フェリーが公共交通

こんな公共交通もあるんだ。

フェリーを公共交通にしたまちづくり
自然との共生と持続可能なまちづくりを目指すストックホルム
新しい都市計画や再開発も「人権尊重」の住宅政策

八ムマルビー・ショースタッド(Hammarby Sjöstad)地区
中心の大通りには、商店、レストランなどのサービス施設や
学校、保育園などの公共施設
街区ごとに保育園や高齢者のデイサービスに
川や街路樹など調和がとれた美しい景観
独自のリサイクルシステムや下水処理施設
バリアフリー仕様の住宅・道路・トラム(路面電車)
カーシェアリングやフェリーなど多様な交通手段整備と
歩道や自転車道の充実が計画

運河を往復する公共交通としてのフェリーは
「交通手段として『橋』ではなく『フェリー』を」と市民が住民投票で選択
公共交通の手段は、国によって異なる。
ベトナムでもメコン川ではフェリー、ボートが公共交通だった。
同じ国内でも、自然環境や状況に応じて異なる。
なぜ、日本は画一的なんだろうか。
どこかでいいというと、なんでもみんな真似するし
こうしなければいけないとなると、猫も杓子も・・・・

そういった意味では、DMVはとても個性的だけど
すでにこれも全国各地で話がでているようだ。

スウェーデンと日本の違う点は
市民、NPO、自治体、事業者、行政によるタウンミーティングで(やらせではない)
意見を広く募ってから市議会で新たな都市計画が採択されたこと。
フェリーも住民投票できちんと市民に選択させること。


DMVもこうしてほしかったなあ・・・・
            悲しいかな、そこまで市民は信用されてないか。
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by roman-tan | 2007-02-24 20:55 | 公共交通