アビシュカール

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ネパール語で「発見」

落語

先日、初めて落語寄席に行った。
面白くない落研の落語で嫌気がさしてからは、聞いてなかったが
ある時期、ラジオやCDで古典落語を聞いていたことはあった。
でも、プロによる本物の落語は初めてだった。

桂三枝春風亭小朝
前座にそれぞれ1人ずつついて(林家いっ平と、もう1人)
観客の年齢層はかなり高かったけれど満席
上方落語のゆったりとした「語り口」と、何ともいえない「
テンポのある歯切れのいい江戸っ子の語り
どちらもそれぞれの持ち味が充分堪能できるものだった。
特に小朝、毒気もあってすごくおもしろかった。f0077807_17243664.jpg
言葉にも確かに味がある」と思った。
生活感あふれる言葉と語り
落語は本当に日本の無形文化だと思う。

ちょっと、会場が大きすぎたのが難点だったけど
やみつきになりそう・・・



新幹線駅近くのイベント会場なんて建設するのやめて
寄席でも造ればいいのに
ついでに、景色のいいレストラン街(老舗の出店もいっしょに)
とか美術館(この街にはない)とかもいい。
その方がお客様は遠くから、いっぱいみえるし
この街のためにもなると思うけど
いったい誰が決めたのやら・・・・イベント会場
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by roman-tan | 2007-03-09 17:32 | 映画とか・・