アビシュカール

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ネパール語で「発見」

地域児童見守りシステムモデル事業

これが、あの噂の『地域児童見守りシステムモデル事業』らしい(申請後にやっと知った・・・)。

まずは、平成19年2月9日総務省による報道発表
総務省では、ICTを利活用した地域に最適な児童見守りシステムモデルの構築、運用及び評価を地方公共団体等に委託し、その成果を広く提供することにより、当該モデルの全国展開を図る「地域児童見守りシステムモデル事業」の提案を公募します。なお、本事業は平成18年度補正予算案に盛り込まれているものであり、補正予算成立後、速やかに事業を開始できるようにするため、成立前に公募するものです。したがって、内容等に変更がありえることをあらかじめご了承ください
この発表に先立って電子タグで児童見守り 保護者の携帯に通知-ITニュースイザ!1/3

この事業に対しては
電子タグ関連業者の利害狙いとか、子供のプライバシー侵害ではないか
さらには、悪用されたらそれこそ危険極まりないという意見も出ている。


それに、KDDIでは子どもの位置情報が、携帯電話とPCのどちらからでも確認可能な
子どもの居場所だけでなく移動経路も分かる--KDDIのジュニアケータイが発売された。
    (1/10 CNET Japan)
他にも、子どもに危険が迫った時に自動的に保護者の端末に電話する機能をもつ
防犯ブザー付き、ドコモのキッズケータイも既にある。

地域児童見守りシステムモデル事業公募要項での特徴
実施主体 : 地方公共団体、又は地方公共団体に加えNPOや企業等の民間団体等から構成される協議会
委託金額 : 1事業につき1,000万円以上1億円以下


この事業がいいのか悪いのかはよくわからない。
国の助成金は破格金額のものばかりだから、この1億円以下というのも珍しくないのだろう。
行政指示なのか
儲かりまっせと、誰かが持ってきた話なのかどうかは知らないけれど
関係者全てのコンセンサスは取れているのだろうか。
    
     クンクンクン・・・私の鼻には嫌な臭いのする事業周辺(関係ないか!)
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by roman-tan | 2007-03-22 16:40 | NPO法人