アビシュカール

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ネパール語で「発見」

犯罪収益移転防止法案

犯罪組織によるマネーロンダリング(資金洗浄)防止犯罪収益移転防止法案が
23日午後の衆院本会議で自民、民主、公明などの賛成多数で可決され
参院に送られ今国会で成立する見通しだ。

この法案自体あまり馴染みがない。
密告義務免除で日弁連一転…ゲートキーパー法案衆院通過(東京新聞)
「疑わしい取引」の届け出義務がある事業者を従来の金融機関から
不動産業者やクレジットカード業者らにまで広げた。
しかし、この「疑わしい取引」どういうものか疑わしい。
この法案の危惧される点は、とりあえず何でも届け出ないと業者が危ないと考え
密告社会になる可能性があるということだ。

また、別の視点から
官僚のつくる法律に支配される国民生活(天木直人のブログ)
実に多くの法案は知らないところで生まれているらしい。
選挙で選ばれた政治家すらも蚊帳の外
選挙の時ばっかり頑張ってる、という印象だ。

自分の住む県や市の身近なことでさえ、知らぬうちにいろんなことが決まっている。
県議・市議の地方選挙を控えているが、議員さんたちはちゃんと仕事をしているのだろうか。
先日も現職の議員さんが、「DMVは私が導入したんです」と胸を張って・・・
「え~、知らなかった。でも・・・ほんとかな?」


知っている人やHPやブログがある場合は、どんな人か情報を得ることは可能だが
そうでない場合は素通りしていくだけの選挙となる。
私は決して無関心ではないけれど、無党派層の政治離れしてるかも・・・


全国のパブリック・コメント・カレンダーもあるけどね。
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by roman-tan | 2007-03-25 20:18 | 発見