アビシュカール

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ネパール語で「発見」

柔道世界選手権代表

やっと見つかった記事。
ラジオ・ニュースで聞いた時、「え~、おかしくない?」と思った。
事実だけを、アナウンサーは平然と伝えていたけど
当然のように受け止めるには、違和感をおぼえた。
柔道世界選手権の代表に谷ら 選考会は2時間紛糾
北京五輪の出場枠がかかる世界選手権代表に、女子48キロ級の谷ら11階級のうち4階級で優勝者を選ばない結果となり、選考会は約2時間紛糾した。 ベテランの実績か、若手の勝者か。議論の中心は谷の処遇だった。「(五輪、世界選手権では)金メダルが絶対条件。国内で勝っても外国人に勝てない選手ではダメ。」
谷選手の経歴がものすごいことは、周知の事実だけど
試合結果が関係しないのなら、その前に代表選手を発表すべきでしょ。
勝った選手、これじゃあとても気の毒だと思う。
これじゃ、若い選手はいつまでたっても世界の舞台にたてないし
勝負の世界に、変な理屈のような気がする。
一発勝負だからこそ、日本だって金メダルを取る楽しみがあるはずなのに・・・

練習に練習を重ねて勝利を願い、試合に臨む点ではどの選手も同じではないだろうか。
まあ、オリンピックに対する考え方の違いかも知れないけど・・・
国のためにメダルを取ろうとするのか
個の強さを追求して取ろうとするのか。

「お国のために」とかなってしまうと
かつての東欧諸国や北朝鮮みたいな気がしないでもないけれど・・・
「結果的に国のために」はなるかもしれない。
しかし、「最初からお国のために」って、みんな望んでいるのかな。

監督は、どうやって選手を慰めたんだろう。

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              名前を忘れてしまったけれど、たくさん咲いている。
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by roman-tan | 2007-04-10 17:24 | 発見