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ネパール語で「発見」

ディプロマミル(Diploma Mill)

ディプロマミル(Diploma Mill)とは
実際に就学せずとも金銭と引き換えに高等教育の「学位」を授与する(と称する)機関・組織・団体のことであり、その活動は学位商法とも呼ばれる。入学卒業が非常に容易な大学を皮肉をこめてこう呼ぶ。なお、このような転用がみられるのは、アメリカの大学では、入学は楽だが卒業認定は厳格なのが普通であるためである。最近ではディプロマミルは社会問題になるほど認知され、これらの機関・組織・団体の社会的影響と大学のあり方が、教育学者による研究テーマとなっている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア』(Wikipedia
先日、あるNPO法人(東京都認証)の方から
アメリカに行ってもないのに、アメリカの大学で修士・博士を取ったという話をきいて仰天した。
研究は中国でして、郵送で論文のやり取りをして学位を取ったという。
「そんなこと、ありえるのだろうか」と不思議に思っていたところにディプロマミルの話。
ディプロマミル・ディグリーミル(学歴販売疑似大学)の弊害、被害=学歴汚染といわれ
社会的問題にもなっている。
お金で学位を買う人には
テレビに出ているような有名人や新興宗教の教祖
天才」を自称する発明家、商取引上権威があるように見られたいビジネス関係者等・・・
なかには学術研究者や大学教授なども存在するようだ。

そのNPOの人が、ディプロマミルかどうかはわからないが、あやしい!と思ってる。
日本の大学と違って、入るのに比べ学位取るのがどれだけたいへんか。
おまけにみんな働きながらだから必死だし、アメリカ人だってやめていく人が多い。
日本の大学入試末期の勉強を継続しないとついていけないストレス(できの悪いせい?)
言葉のハンディも大きい。
帰国してから何年も、体調が悪くなると大学での切羽詰った時の夢を見た。
「ああ、夢でよかった」、いつも思った。
だからこういう話、何でも札束で済まそうとする話、非常に腹が立つ。


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健康器具関係のNPO
事業内容もよくわからなくて疑問点も多い。
悪い人には見えなかったけれど
なぜ、そんなに肩張って
急がなくてはいけなかったのだろう。
その人がぽつんと言った言葉
「いくら言ってもね、学位ないと信用してくれないんだ」
そうかなあ~
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by roman-tan | 2007-04-19 17:43 | NPO法人