アビシュカール

alpinetaro.exblog.jp

ネパール語で「発見」

公共交通活性化総合プログラム

「平成19年度公共交通活性化総合プログラム案件の採択について」のプレスリリース
(中部運輸局企画観光部交通企画課 平成19年4月25日)

公共交通活性化総合プログラムとは各地域における公共交通機関(鉄道、バス、旅客船、空港アクセス等)に関して、住民・利用者に対するサービスの維持やサービスの内容の拡充など、その解決や実施が必要な課題について、地域の努力では解決や実施が困難な事案について、中部運輸局及び各運輸支局が中心となって、関係者に参画・協力を呼びかけ、その解決に向けた関係者間の合意を得ながら、総合的な具体的方策を策定するための制度。単なる地域の交通計画や調査事業ではなく、地域で具体的に問題となっている案件、今後計画されている案件などを解決・実施するために関係者間で協議して、問題解決に向けた必要な施策等をまとめ、関係者の合意のもとに総合的な行動計画を策定する。
う~ん、どうして役所文書は言葉の羅列が多くてわかりにくいのだろう。
まあ、DMV導入計画は案件にしっかり入っているから(p.2)
着々と進んでいるということみたいだ。
問い合わせ先が企画観光部というのが、狙いどころだろうか。

関ってきたコミュニティバスが小型バス(バン型)になって、路線変更して再登場した。
総経費600万円のうち、地域が100万円を負担して運行される。
地域が一部負担してバスを走らせるのは、市内では始めてのことだろう。
といっても国+県+市の補助・負担が300万円ということだから、税金投入は大きい。
市内でも、とても恵まれた状況下にある地域といえる。
当然不公平感も出てくるため、他地区からの苦情もあるという。
お金さえ払えばいいのではなくて、地域がもう一歩前進して今後の策を練っていく必要がある。
やっとここまでお膳立てしてもらったのだから、あとは自力でがんばってみてねと思う。
市内には、もっと困っている地区もあるんだよ。

f0077807_15232681.jpg

[PR]
by roman-tan | 2007-04-27 15:29 | 公共交通