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ネパール語で「発見」

燃料で変わる自動車

Nikkei BPnetのおもしろいシリーズの記事「燃料で変わる自動車」

前篇:バイオエタノールと電気が脱化石のドアを開く(2007年3月30日)
2007年度には、農林水産省や環境省が大規模なバイオ燃料プロジェクトを予算化している。農水省は、国産バイオ燃料の推進に109億円の予算を用意、中でも目玉は食料生産の副産物や規格外農産物などを利用したバイオエタノール製造の実証事業で、「1万5000kℓ規模のプロジェクトに国内3カ所で着手したい」(環境政策課)。環境省が計上しているバイオマスエネルギー導入加速化戦略の予算は99億円。E3の供給実証事業の拡大に力を入れる。これまで宮古島など限られた地域で進めてきたが、首都圏や近畿圏といった大都市で展開する。
独フォルクスワーゲンは、食料生産と競合しないセルロース原料からのバイオマス液化燃料(BTL)の利用に取り組む。
環境にやさしい「バイオガソリン」と、最近大きく取り上げられているが
「排出する二酸化炭素の量」はまったくガソリンと変わらないという指摘も出ている。

中篇:二次電池による電気自動車(2007年4月6日)
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2006年4月、経済産業省の主導で自動車メーカー、電池メーカー、電力会社、研究機関などが集結し、「新世代自動車の基礎となる次世代電池技術に関する研究会」が発足した。2030年には、普通乗用車の代替を想定した航続距離約500kmの本格的な電気自動車の量産を視野に入れる。現在の二次電池と比べ、エネルギー密度を7倍、価格は40分の1にするのが条件で、全く新しい技術開発が求められる。グラフは「新世代自動車の基礎となる次世代電池技術に関する研究会」の資料を基に作成された。

後編:(2007年4月13日)
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「トヨタの山登り」、「代替燃料エンジン」「ディーゼルエンジン」「ガソリンエンジン」「電気エネルギー」をベースとし、究極のエコカーに向かう様子が、山登りをイメージさせることからこう呼ばれる。


公共交通利用も大切だけれど、私は車を手放せない。
車は走ればよくて、道具的な感覚でいるけれど
車の代替エネルギーにはとても興味がある。
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by roman-tan | 2007-05-04 18:05 | 公共交通